臨死体験生命の響き [ 鈴木秀子 ]

   

鈴木秀子 大和書房リンシ タイケン イノチ ノ ヒビキ スズキ,ヒデコ 発行年月:2005年12月 ページ数:214p サイズ:単行本 ISBN:9784479011859 鈴木秀子(スズキヒデコ) 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。

フランス、イタリアに留学。

ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。

聖心女子大学教授(日本近代文学専攻)を経て国際文学療法学会会長。

文学博士。

聖心会会員。

1977年、不慮の事故により臨死体験をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 不思議な光の世界(降りかかった事故/生命の光に包まれて ほか)/第2章 生命を活かす神秘の力(声の主との再会/共時性という“しるし” ほか)/第3章 絶対的静寂の中から(父の「祈り」/時を超える力 ほか)/第4章 幸福に生きるための知(魂の癒しの場/神は豊かにしたもう ほか)/終章 愛に満たされるということ(臨死体験をしない人/スマトラ沖地震での臨死体験 ほか) 自ら臨死体験、究極の癒しの世界が!絶望を乗り越え希望に向かう“生命の力”で、人は大きく変わる。

臨死体験はその極致、人はだれもが「愛の力」で輝いて生きられる。

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