ヒトとチンパンジーの比較発達心理学 中村徳子 昭和堂（京都）アカチャン ガ ヒト ニ ナル トキ ナカムラ,ノリコ 発行年月：2004年11月 ページ数：258p サイズ：単行本 ISBN：9784812204177 中村徳子（ナカムラノリコ） 1967年生まれ。
関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。
心理学博士。
1990年より、おもにチンパンジー乳幼児の発達研究にたずさわる。
日本学術振興会特別研究員、京都大学霊長類研究所非常勤研究員、科学技術振興事業団研究員等を経て、現在東京農工大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 チンパンジーとヒトの発達をくらべる／第2章 赤ちゃんの発達／第3章 物とのかかわりのなかでー自分と物との関係で育まれる物に対する知性／第4章 他者とのかかわりのなかでー自分と他者との関係で育まれる社会的な知性／第5章 他者と物とのかかわりのなかで／第6章 愛着ー知性の発達をささえる心の絆／第7章 ヒトに固有な知性とは？／第8章 チンパンジーの子育てに学ぶ 赤ちゃんって、なにもの？ヒトとチンパンジー、両方の赤ちゃんを育てた実体験から、進化の歴史を物語る発達の不思議に迫る。
本 科学・技術 動物学
楽天で購入1,944円（税込み）
スーパーエゴ、エゴ、イドは有名ではないでしょうかァ゛ア゛ア゛ア゛？フロイトがまずメジャーな存在ですねェエ、例えば昔習う人、これから習う人もいるかもしれませんが山月記という話は心理学にも例えることができるんですよオオ、物語は面白いですねェ！！
@nakatomiasuka 2018/05/26 05:40
鉄則018 認知心理学も駆使する https://t.co/Dz282wNdpv
@test293bot 2018/05/26 05:39
RT @hokusyu82: 既に多くの指摘があるが、オタクの言動や行動が問題視されていることに対する「オタク」の反応が、「PTAの三角メガネがまたうるさく言ってるからギャフンと言わせてやるぜ！」からちっともアップデートされてないの、心理学的な分析がなされるべきだと思う。
@mumuri7575 2018/05/26 05:43