AVアンプの浸透と拡散について
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SC-LX701 Pioneer[パイオニア] AVアンプ
■機能詳細 ○ 繊細で柔らかな表現力と低域の力強さを一段と高めた、新型「ダイレクト エナジーHDアンプ」 ○ 世界最高レベルの低ジッター性能を誇る高性能 DACを2基搭載。
「ダイレクト エナジーHDアンプ」のさらなる高音質化を達成 ○ 高音質パーツを随所に採用し、信号処理を最適化 ○ S/Nのさらなる向上を実現「低ESRカスタムコンデンサー」 ○ 理想的な回路構成や基板配置による高音質設計、「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン」 ○ 特殊な内部形状でリアルな空間表現力を向上させる「定在波制御インシュレーター」を採用 ○ 最新のオブジェクトオーディオを正確に再現する高精度な音場補正と位相の制御を実現「MCACC Pro」 ○ マニュアル調整で、より精密な音場調整が可能。
メモリー機能で作品や好みに合わせた設定を実現「MCACC Pro」 ○ 「多次元サラウンドフォーマットによる革新的シネマサウンド「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応。
■仕様 ○パワーアンプ チャンネル数 :9 ch ○パワーアンプ方式: ダイレクト エナジーHD ○多チャンネル同時駆動出力 (1 kHz、T.H.D. 1.0 %、8 Ω) :760 W (9ch同時駆動時) ○定格出力[1 kHz、2ch駆動時、T.H.D. 1.0%] ・フロント 220 W+220 W(4 Ω) 175 W+175 W(6 Ω) ・センター 220 W(4 Ω) 175 W(6 Ω) ・サラウンド 220 W+220 W(4 Ω) 175 W+175 W(6 Ω) ・サラウンドバック 220 W+220 W(4 Ω)(またはハイト2) 175 +175 W(6 Ω)(またはハイト2) ・ハイト1 220 W+220 W(4 Ω) 175 W+175 W(6 Ω) ○実用最大出力(JEITA、4Ω、1ch駆動時) ・フロント 320 W/ch ・センター 320 W ・サラウンド 320 W/ch ・サラウンドバック 320 W/ch(またはハイト2) ・ハイト1 320 W/ch ○電源電圧 AC100 V・50 Hz/60 Hz ○消費電力(電気用品安全法) 310 W ○待機時消費電力 0.15 W(スタンバイ状態)/2.5 W(ネットワークスタンバイ ON時) ○外形寸法 435 mm(W)×185 mm(H)×441 mm(D) ○質量 15.4 kg繊細で柔らかな表現力と低域の力強さを一段と高めた、新型「ダイレクト エナジーHDアンプ」搭載。
- 商品価格:128,476円
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@viTN61bcF0wiHgt 2018/05/25 23:35
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@Geruru92 2018/05/26 03:21
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@satoman_1222 2018/05/25 15:06