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【伊豆の湯1kg】東伊豆温泉湯の花/合成入浴剤では味わえないよさ

■伊豆の湯1kgの仕様 【商品区分】雑貨(入浴用) 【内容量】1kg入り 【原産国】日本 【ご注意】本品は薬事法上で定められたところの入浴剤ではありません。

従って効果効能を標榜するものではありません。

【発売元】グリーンポプリ株式会社 【広告文責】グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6659湯の華「伊豆の湯」1kg粉末 (小包に分包化されておりません) 大変珍しいアルカリの湯の花です ご家庭でPH8〜9のアルカリ泉が実現できます。

 伊豆の湯は、東伊豆の熱川温泉(あたがわおんせん)で採取した、本物の湯の花を粉砕して小包にしています。

湯の花というのは温泉が湧出して酸素に触れた際に、温泉成分の一部が固形化したものです。

湯の花は昔から、お風呂に入れて入浴剤として利用されていました。

熱川温泉といえば海に近い、塩化物ーナトリウムを中心とした“美肌の湯”で有名です。

東伊豆温泉の源泉から採取した天然湯の華(100%)を天日乾燥し、粗く粉砕したものです。

泉質 アルカリ性弱泉(PH9.31アルカリ性 源泉) 色 色は若干白濁する感じです。

湯船も着色しません。

香り 香りはほぼ無臭です。

肌触り 肌触りは肌にしっとりと馴染む感じで、とても気持ちが良いです。

肌にとっても良いような気がします。

硫黄分を含有していないので、お肌に刺激もありません。

総評 【アルカリ泉が楽しみたい方に是非オススメ】  湯の花の中でも色にしても、香りにしても、肌触りにしてもどれをとってもサッパリした感じです。

ところが、このサッパリ感がとても気持ちよい温泉です。

「硫黄が強い湯の花の場合、風呂上りにも肌が臭ったり、強すぎると肌が痒くなったりする事もあります。

でも伊豆の湯の華は硫黄分を含有しておらず本当にサッパリしているので、普通の入浴感覚で入れます。

源泉はPHが9.31というアルカリ性です。

 そして実際に自宅のお風呂に溶かして、PH試験薬で測ってみると更にビックリ。

なんとPH8〜9程度を示したではありませんか! 自宅のお風呂でも源泉に近いPHのお湯が実現できたのでした! 「湯の花」と言えば数多くのものがありますし、そのほとんどは硫黄泉で酸性のものですが、伊豆の湯は非常に珍しいアルカリ性です。

しかもPH8〜9というのは私も他に存じ上げないくらい貴重なものです。

注意 30数種の天然成分のうち数種が不溶性成分のため、浴槽の底に沈殿するものがあります。

ざらざらしますが、ご了承下さい。

内容量 1kg粉末(小包に分包化されておりません) 使用法 お湯を張った浴槽(180〜200L)に、大さじ2杯程度を入れて入れてよくかき混ぜて下さい。

1)伊豆の湯1包を鍋で15分ほど煮出します。

2)熱を冷まします。

3)冷めたら別容器に移して放置します。

不溶物の沈殿が生じます。

4)上澄みを採り水で薄めてスプレーボトルに入れます。

刺激がないので、敏感肌でも安心です。

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