フランスで豆腐が流行っているらしいが

中国料理で使われる湯葉は、比較的丈夫で扱いやすいのが特徴。

使いたい時まで冷凍保存できるので便利です。

飲茶(ヤムチャ）でもお馴染みの、 「蒸鮮竹巻(湯葉の巻き揚げオイスターソース蒸し)」などにも使われています。

揚げもの、蒸しもの、煮込みなど、調理法によって色々な美味しさが味わえます。

飲茶の人気メニューを再現！ 『蒸鮮竹巻(湯葉の巻き揚げオイスターソース蒸し)』 飲茶でお馴染みの点心、『蒸鮮竹巻(湯葉の巻き揚げオイスターソース蒸し)』を作ってみましょう。

【材料】豚肩ロース肉…300g / 豚背脂…70g / どんこ椎茸(戻したもの)…50g / 筍…70g / 人参…20g / 芝エビ(バナメイエビでも可)…150g / 冷凍湯葉(解凍して1枚を3等分にしておく)…約27枚 【調味料A】塩…5g / 醤油…10g / 胡椒…少々 【調味料B】旨味調味料…10g / 砂糖…20g / チキンブイヨン…3g / すりごまを煎ったもの…20g 【調味料C】ごま油…大さじ1 / ラード…大小さじ1 【調味料D】オイスターエキス…大さじ1 / 水…200cc 【調味料E】片栗粉…20g （1）どんこ椎茸、筍、人参は細切りにしておく。

（2）豚肉と豚背脂はみじん切りにし、【調味料A】を入れ、粘りが出るまで練ったら、【調味料B】、【調味料C】を入れ、さらに混ぜる。

（3）芝エビに【調味料E】の片栗粉をまぶし、粘りが出るまで混ぜる。

（4）（2）に（1）の野菜と（3）の芝エビを入れ、やさしく混ぜる。

（5）湯葉1枚で、餡約25gを春巻の要領で巻く。

（6）150℃くらいに油を熱し、（5）をきつね色になるまで揚げる。

（7）【調味料D】を熱し、水溶き片栗粉(分量外)でとろみをつける。

（8）（7）のソースを（6）の湯葉巻きにかけ、約3分間蒸す。

※ エビは使う前に、片栗粉、塩、水少々で洗い、キッチンペーパーなどで水気を取っておきましょう。

名称 湯葉 原産国 中国 原材料名 大豆、グルコノデンタラクトン、グリセリンエステル 内容量 10枚入 賞味期限 枠外上部に記載 保存方法 冷凍（-18℃以下で保存） 製造者 杜食品工業株式会社　東京都墨田区立花5-23-8 発送方法：冷凍便扱いやすい冷凍湯葉です！

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